歯を白くする方法

ホワイトニングとは、健康な歯を削らずに歯を白くする方法です。もともとわずかに黄ばんだ色をしていたり、飲食によって着色、神経をとった後に歯が黒ずんでしまった、など原因はさまざまですが、それをより白くする方法です。その方法には、歯科医院のみで行うオフィスホワイトニングと、おもに家庭で道具を使って行う、ホームホワイトニングに分けられます。またこれら2つを併用して行うデュアルホワイトニングがあり、もっとも効果的な方法です。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは忙しい方や、自分でやるのが面倒な方に最適です。ホームホワイトニングよりも、早く効果がでるので、とにかく早く歯を白くしたいという方にお勧めです。ただし、色調により効果が出にくい場合もあれば、一目で白くなったと実感できる場合もあり、さまざまです。ほとんどの場合は、2週間間隔で3回のオフィスホワイトニングを行うと、「歯が白くなった」と実感していただけます。


ホームホワイトニング

歯形に合わせた専用のマウスピースを作り、自宅でホワイトニング剤を入れたトレーを歯に数時間装着して、歯を白くしていく方法です。低濃度の薬剤を使いますので、長時間かけてじっくりと白くしていく必要があります。(一般的に上顎のみで2週間以上)時間をかける分薬剤が深くまで浸透しますので、オフィスホワイトニングよりも、効果が持続することが特徴です。


デュアルホワイトニング

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用して行う方法です。単独方法よりもそれぞれの長所と短所を打ち消し合うということで、ホワイトニングの期間の短縮と歯の白さの持続が得られますので、最も高いホワイトニング結果を引き出すことが可能です。白色度・透明感・スピードともに、現在のホワイトニングにおいて一番推奨される方法です。デュアルホワイトニングは効果が高く時間を短縮することが可能です。


ホワイトニング FAQ

Q. 何故、歯は変色するのでしょうか?
変色にはさまざまな原因が考えられます。一般的に考えられる原因は加齢やお茶、コーヒー、コーラ、タバコなどによる着色、そして、外傷や歯の古い修復物によるものです。また、発育期の抗生物質(テトラサイクリン等)の服物による副作用やフッ素の使用による変色も考えられます。
Q. どんな人でもホワイトニング可能でしょうか?
ほとんどの方が可能です。しかし、それほど効果がない場合もあります。歯科医師による診査や診断により、あなたがホワイトニングの適応症かどうかを判断します。
Q. 安全に使用することが出来ますか?
過酸化尿素を用いる歯のホワイトニングに関しては多くの研究と臨床例が報告されており、また歯科医師の適切な指導のもとで使用すれば、歯や歯肉に悪影響を及ぼすこともなく安全に使用することが出来ます。
Q. 副作用はありませんか?
一般的ですが、治療期間中に知覚過敏(歯がしみるような症状)が起こる場合があります。その場合も治療を中断することにより症状が軽減するか消失しますので、安心して使用することが出来ます。

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