姿勢と歯並び

歯を長く持たせるためにも歯並びは重要です。歯を失う原因は大きくは歯周病とう蝕(虫歯)です。歯並びが悪いと、食事をしても歯と歯の間に汚れが溜まりやすく、歯みがきをしてもブラシが届きにくいため、歯周病や虫歯になりやすくなります。

姿勢が悪いと噛み合わせが悪くなるの?

きちんと物を咬むためには、首の骨と筋肉がしっかりしており、その上で頭が安定している必要があります。頭の位置が不安定な状態ですと、しっかりと咬めないために顎の骨の発達が悪くなります。

子供の時期に、ほお杖をついたり、足を組んだり、猫背などで姿勢が悪くなると、顎の骨の発達も悪くなります。そのため、永久歯が生えてくる時期に歯がきれいに並ぶスペースが確保できないため、歯並びが悪くなるのです。

歯並びが悪くなり、咬み合わせが悪いと、歯磨きする時に磨き残しも多くなり虫歯にもなりやすくなります。子供の頃から堅いものをよく咬んで、アゴを発達させ、正しい姿勢を心掛けることで悪い歯並びにならないように予防することが大切です。

噛み合わせが悪いと姿勢が悪くなる?

咬み合わせが悪いと物を食べるときに、何とかうまく噛もうとしてあごが不自然な動きをするため、 顎や肩の筋肉にムリな力を入れてしまい肩こりや頭痛などが起こる場合があります。 筋肉のバランスが崩れていることで、肩こり・頭痛・腰痛が起きて姿勢も悪くなることもあります。

▲ページの先頭へ戻る