生活習慣と顎関節症

顎関節症は生活習慣によって発症するケースが多いといわれていますが、生活習慣を変えるだけで顎関節症が完治するわけではありません。生活習慣を改善することは難しいと思います。特に年齢を重ねるにしたがって生活習慣の改善は難しいかもしれません。しかしながら仮に手術や装具、薬物療法などで顎関節症の痛みが軽減したり、顎関節症が完治したとしても、悪癖を含んだ生活習慣が顎関節症を生じさせた原因のひとつであったとすれば、再び顎関節症を発症する可能性も否定できないのです。生活習慣の改善は、心理的な問題や環境などが複雑に絡み合うことが多く、また顎関節症の症状との関係もありますので、医師などの指導の元、治療にあわせて慎重に実施することをお薦めします。

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